【2018年】卒園式で映える!最旬ママコーディネート

はじめての卒園式では、どんなコーディネートをしたらいいのか迷いますよね。

そこで、テイスト別に卒園式のママコーディネートをまとめてみました。

卒園式はフォーマルで出席するのがマナーです。

卒園式は、正式なセレモニーです。

園の行事ですが、きちんとした装いが必要になります。

また、主役は子供ですので、ママが派手になりすぎるのはNGです。

園の方針などにもよりますが、一般的にはフォーマルな装いで出席するのがマナーです。

具体的には黒やネイビーのスーツで出席するママが多いです。

通っている園の雰囲気や先輩ママの意見を参考にする。

園によって、教育方針や雰囲気が違うので、卒園式でのママコーディネートもそれに合わせましょう。

保守的な園なら正統派セレモニースーツ、カジュアルな園ならママのコーディネートもややカジュアルでも大丈夫です。

当日に浮いてしまわないように、先輩ママやママ友の意見を参考にするのが無難です。

大まかな雰囲気をつかんで、スーツを選ぶと失敗がありません。

キチンと派なら基本のダークスーツ


もし子供が通っている幼稚園や保育園が保守的なタイプなら、基本のダークスーツやワンピースがおすすめです。

なかでも、おすすめなのが写真のようなワンピーススーツにもスカートスーツにもなるタイプです。

ワンピースの形が可愛いので、ジャケットを変えれば別のシーンでも使えそうですし、スカートスーツだときちんと感があり、雰囲気を変えられます。

卒園式はスカートスーツにして、入学式はワンピーススーツにするのもいいでしょう。

黒が基本ですが、ネイビーを選択するママも多いです。

カジュアルな園ならセットアップ系

(楽天より https://item.rakuten.co.jp/cream-dress )

カジュアルな雰囲気の園なら、もう少し崩してセットアップやオールインワンタイプのオシャレなスーツを着ても大丈夫です。

(楽天より https://item.rakuten.co.jp/auc-ruirue/u300/ )

適度な華やかさと上品さを合わせたこんなセットアップなら、カジュアルな雰囲気の卒園式ならドレスコードもOKです。

バックスタイルも可愛いので、普段にも着られそうですよね。

保守派の園でも、この上にきちんとしたジャケットを羽織れば大丈夫ですよ。

ただし、コサージュなどで正統派を演出してくださいね。

(楽天より https://item.rakuten.co.jp/partydress-7/2143/ )

ちなみに、カジュアルな園ならこんなパンツタイプのセットアップで装うママもいます。

もちろん、セレモニーの雰囲気を出すのにクラッチバッグやパールのネックレスは必須ですが、おしゃれっぽくしたいママにはかなりおすすめのセットアップです。

このままだと卒園式の時期にはすこし寒いので、その場合にはジャケットやコートでコーディネートしてくださいね。

パンツスーツでも大丈夫

(楽天より https://item.rakuten.co.jp/cream-dress )

スカートが苦手なママなら、パンツスーツで出席しても大丈夫です。

正式なセレモニースタイルは本当ならスカートスーツやワンピーススーツが主流ですが、子供のお世話もしないといけないので、動きやすさ重視でパンツスーツを選択するママもいます。

テーラージャケットタイプのパンツスーツよりも、写真のような女性らしいデザインのパンツスーツの方が、卒園式にはおすすめです。

テーラージャケットタイプを着るなら、ブラウスをフリル大きめなどの女性らしいものにしてくださいね。

小物アレンジで入学式にも

卒園式が済んだら入学式がすぐにあり、3月4月のママは何かと忙しいです。
セレモニーごとにスーツを新調するとお財布が大変なことになりますよね。

そんなときは、卒園式できたスーツをコサージュやネックレス、バッグなどのアレンジで入学式にも着てしまいましょう。

ジャケットだけ白っぽく変えるママもいますが、小物の色を変えるだけでも雰囲気が明るくなって入学式にも同じスーツを着られるのでおすすめです。

写真は同じスーツですが、ブラウスの色とコサージュ、バッグを変えるとかなり雰囲気が変わりますよね。

いかがでしたでしょうか。

タイプ別・卒園式で映える最旬ママコーディネートでした。

まずは先輩ママなどからリサーチして、園の雰囲気に合った装いを選んでみてくださいね。

また、小物でアレンジすれば同じものを入学式に着ても大丈夫です。

おしゃれなママにピッタリな一枚を探してみてくださいね。

(表示のない画像すべて(3枚目12枚以外)アマゾンより引用 https://www.amazon.co.jp )

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

シェアする