
おしゃれなハーバリウムの作り方
ドライフラワーやプリザーブドフラワーを オイルとともにガラスビンのなかに封じこめたきれいなハーバリウム。 ヒーリングボトルとも呼ばれ、スクールやワークショップの開催、 本も次々に出版され、新しいインテリア雑貨として大流行! フラワーショップや、amazon、楽天などの通販サイトで 市販品も手に入りますが、ハンドメイドのハーバリウムに...
ドライフラワーやプリザーブドフラワーを オイルとともにガラスビンのなかに封じこめたきれいなハーバリウム。 ヒーリングボトルとも呼ばれ、スクールやワークショップの開催、 本も次々に出版され、新しいインテリア雑貨として大流行! フラワーショップや、amazon、楽天などの通販サイトで 市販品も手に入りますが、ハンドメイドのハーバリウムに...
6月も半ばになり全国的に梅雨入りし、例年より早く台風の話題も出てきました。 梅雨の時期、部屋干しでも活躍する扇風機。 夏本番を前に売り場も広がってきています。 2018年の扇風機は「静かさ」が選ぶポイントとなっているようです。 静かなもの、おしゃれなもの、価格の安いもの、タワー型など今年おススメの最新扇風機のなかからベスト5と...
昔ながらの、日本の暮らしまわりの道具が見直されています。 そのなかのひとつが竹のかごや、ざるなど。 竹の道具の歴史は縄文時代にまでさかのぼると言われています。 籠(かご)、箆(へら)、箸(はし)など、 身近な暮らしの道具の漢字には、竹冠が多いことからも 竹製品は生活道具のルーツなのがよくわかりますよね。 竹かごは、キッチン...
今年の父の日は6月17日の日曜日です! 周囲に父の日について聞いても、「ついうっかり忘れる」「気づいたら過ぎてた」「6月何週目だっけ・・・」「あまり喜ばないからプレゼントしない」などと、母の日より影の薄い感のある父の日ですが、今年はよりいっそう元気でいてほしいという願いを込めて、健康グッズをプレゼントしましょう! 主婦へえ読者層のお父様世...
奈良を訪れたら気になるのがかわいい鹿モチーフのグッズ。 雑貨や、お菓子にお目見えしていて人気です。 奈良の鹿は、奈良時代に平安京を守るために御蓋山(みかさやま)に お迎えした武甕槌命(タケミカヅチノミコト)が 白鹿に乗ってお越しになったという伝承から、 鹿は神様の使いである神鹿(しんろく)としてあがめられ、大切にされています。 ...
Melitropon Newsで、ビーガンスウィーツは2018年のビッグトレンドになるだろうと報じられています。 (参照サイト ) アメリカのダイナー(食堂)やレストランでビーガンスウィーツを置く店舗はこれからさらに増えるだろうとも言われています。 アメリカで注目を集めるビーガンスウィーツについてご紹介します! ビーガンスウ...
ロシアの伝統的クラフト雑貨、マトリョーシカ。 おなかから次々に出てくる、ユーモラスでかわいい入れ子のお人形。 とくに近頃は人気で、いろんなシーンでマトリョーシカを見かけます。 実はマトリョーシカは、日本の七福神がルーツって知っていましたか? そしてよく見かけるプラトーク(スカーフ)をかぶった かわいい入れ子人形だけで...
ファッションアイテムとして欠かせないサングラスですが、どれを選べばいいのか迷いますよね。 そこで、今回は顔の形別サングラスの選び方と人気ブランドランキングをご紹介します! 顔の形別。サングラスの選び方。 サングラスを選ぶ時に、押さえておきたいのが顔の形別の選び方です。 ポイントを押さえておけば、おしゃれなサングラス...
割れたり、かけたり、ひび割れた器を漆(うるし)で修復する、 金継ぎを楽しむ人が増えています。 海外では和名そのままに”KINTSUGI”と呼ばれ、 日本の伝統的技術として注目されています。 教室やワークショップがひらかれたり、金継ぎの書籍も増え、 自宅でできる金継ぎセットも販売されています。 金を蒔(ま)くこと...
先日、平昌オリンピックが終わったかと思ったら、あっという間に平昌パラリンピックも無事閉幕しましたね。 次はついに東京オリンピック(東京2020大会)の番です! 「せっかく東京で開催するんだし、夏休みだし、空いてる競技あたり見には行こうかな…」 と、漠然と考えている方は多いと思います。 でも見に行くだけではもったいない! ...
冬の寒さが緩んでくると、気になってくるのが紫外線ですよね。 今回は今注目の完全遮光の折りたたみ日傘をご紹介します! 完全遮光とは 完全遮光とは、その名の通り遮光率100パーセントであることです。 紫外線、可視光線、赤外線を100パーセントカットするので、日光アレルギーや光線過敏症の人も使えます。 赤外線も遮断する...
最近は伝統的なおせちがあまり好きでない人が増えているそうです。 確かに、あんまり「食べたい!」っていうものは入っていないし、 高かったのに子供たちが全然食べてくれないってこともありますね。 そうならないように、美味しく食べられる洋風や中華のおせち。 しかも有名シェフ監修の美味しいおせちをご紹介します! ...