主婦にも、3000円~でもできるらしい 投資で少しずつ増やすコツ

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食費を節約したり、しまパトして洋服代を抑えたり、

500円玉が財布にあったら貯金箱に入れたり。

いろいろ節約してみても、残念ながら目に見えて

ドーンとお金が貯まるわけではありません。

2017年はいっそのこと、節約する、貯めるばかりではなく

「増やす」という切り口でいってみるのはどうでしょうか。

主婦でも始めやすい、3000円くらいからでもできる投資がある

と聞いたので、調べてみました!

銀行に預けるだけではダメらしい

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お給料が出て、住宅ローンや公共料金、

携帯代など必要な分を払い、残った分はどうしていますか?

子育て世代であれば将来の学費などのために

貯蓄される家庭がほとんどだと思います。

銀行に預けて貯蓄をすれば安心ですし、利子で少しずつ増えるはずです。

しかし、マイナス金利などという言葉が聞かれるくらい、

現在の金利は0.0何%というくらいでスズメの涙以下です。

「子供が月曜に集金があるって、日曜の夜に言ってきた!」

なんていうことありますよね。

ATMで時間外手数料を取られていては即、損してしまうくらいです。

金利が少ないことはデメリットではありませんが、

銀行にただ単に預金しておくだけのデメリットはあります。

それは物価が上昇したときに、貨幣の価値が下がることです。

これは銀行に預けなくても、家にタンス預金している場合も同じです。

言い換えれば「何もしないでいることのデメリット」です。

お金の価値が下がる?

昨年も天候不順で葉物を中心に野菜がものすごく高かったですよね。

レタスひと玉300円などという時期も。

そんなとき、夕食にサラダを作ろうと買い物に行きました。

いつもなら1000円でレタス、キュウリ、トマト、ドレッシングが買えるのに、

野菜があまりに高くてレタスとドレッシングしか買えませんでした。

同じ1000円札1枚なのに、なんだか価値が下がったような気がします。

これは一時的に野菜が高くなった例ですが、

物価が上昇するとそれまでと同じものを買うのに使うお金が多く必要になり、

支出が増えて貯蓄が減っていってしまいます。

なので、ただ預けておくだけにもリスクがあり、

「少しずつでも増やすこと=投資」が必要になるのです。

投資ってどんなもの?

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投資と聞くとどんなイメージでしょうか?

「高価な化粧水は自分への投資」

「子供に英語を習わせているのは将来への投資」など、

希望のようなイメージのものもありますが、効果があるかはわかりませんね。

いわゆるお金を増やす投資についても、

「怖い」「よくわからない」という主婦の方が多いと思います。

そして自分の美容と同じく(悲しいですが)、

「必ず結果が出る(お金が増える)とは限らない」ものです。

それでも、少しずつでも、お金を増やしていくために投資を始めてみましょう!

超ざっくり解説・投資の流れ

投資と言えば株式や投資信託などの金融商品と言われるものがあります。

これらは証券会社で取り扱われていて、

極端に言えばスーパーで野菜を買うのと同様、

「証券会社で金融商品を買う」ことになります。

主婦がスーパーで野菜を買うと消費者ですが、

証券会社で金融商品を買った日から投資家になるのです!

ちょっとびっくりです。

買うと言っても、手元に目に見える金融商品

という品物をもらえるわけではありません。

私たちが株式や投資信託などを買ったお金を使って、

金融のプロが運用します。

その分配金が手元に届く仕組みです。

まずは投資を始めてみよう!

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(SBI証券ホームページより)

とにかく一度投資をやってみよう、

という場合におススメなのがネットの証券会社です。

ネットの保険会社やネット銀行同様、

ホームページが充実しているので、

銀行の窓口のように証券会社に行って担当者さんに会わないと不安、

という心配はほとんどいりません。

むしろ、ネット証券会社のほうが、

営業担当や店舗をもたないなどの理由から出る利益を還元してくれるのでおトクです。

ネット証券会社を選んだら、口座を開きます。

ホームページを見ると口座開設用のボタンがあるので、手順に沿って進むだけです。

いざ、金融商品を買ってみる!

ではどんな金融商品が初心者の主婦におススメかというと、

「バランス型ファンド」と呼ばれる投資信託商品です。

前にも書きましたが、私たちが払ったお金をもとに、

資産運用のプロが増やしてくれる(実際には増やそうとしてくれる)のですが、

政治情勢や景気などにより、必ずしも儲かるとは限りません。

1社だけに投資して、値下がりしたら損にしかなりませんが、

バランス型は自動的に複数の投資先に分散して投資くれるので、

どれかが値下がりした分、ほかが補てんしてくれる可能性が高いといわけです。

積み立てで少しずつでも続けるコツ

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(楽天証券ホームページより)

先ほど紹介したバランス型の投資信託は、積み立てもできます。

銀行に毎月いくらか預け入れしていくのと同じように、

金融商品を買い続けるものです。

買い続けるというと浪費のように聞こえますが、

投資を続けるということ。

登録しておけば自動的に決めた金額が積み立てられていくので手間はかかりません。

さらに多くの投資先に投資ができ、有効と言えます。

ただし、購入手数料が低いもの、または無料のものを選びましょう。

ネット証券会社のホームページ上にもわかりやすく掲載されています。

まとめ

銀行は元本割れこそしませんが、

現状のような超低金利では増えることは見込めません。

一方、投資信託もリスクがないとは言えず、

元本割れの恐れはありますが、

銀行にただ預けておくより増える可能性が高いといえます。

何もしないで物価高になると、実質的に損をすることになります。

しかし、物価が上がると貨幣の価値は下がりますが、

株も投資信託も上がります。

こうしてみると何もしないことが安心なようで、

実は一番損なのだな、と思いました。

金融商品には1万円程度から買えるものが多くありますが、

1000円や3000円程度からでも始めることは可能です。

ランチ2、3回を節約して、

2017年は投資を始めてみるのもいいかもしれません。

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