
100万円からはじめる 【不動産投資】普通の主婦が大家さんで稼ぐ方法
働く女性や働く主婦のなかで、不動産投資をする人が増えているといいます。 不動産投資というと、 「昔からの、いわゆる土地持ちの人がやっていること」 「富裕層の資産運用」 「何千万も予算が必要」 などと思われがちです。 実際は、働く女性や専業主婦でも、100~数百万円から始めることができます。 うまく運用すること...
働く女性や働く主婦のなかで、不動産投資をする人が増えているといいます。 不動産投資というと、 「昔からの、いわゆる土地持ちの人がやっていること」 「富裕層の資産運用」 「何千万も予算が必要」 などと思われがちです。 実際は、働く女性や専業主婦でも、100~数百万円から始めることができます。 うまく運用すること...
爆買いしているわけではなくても、どうしても増えていくのが衣類。 もう着ない、着られないいらない服洋服は宅配買い取りでスッキリ片付けましょう。 「ノーブランド品は買い取ってくれるの?」 「やっぱりやめたくなったら返送してくれるの?」 など、 素朴な疑問についても、各社比較して調べてまとめました。 メルカリやオーク...
■この記事を書いた人 kope 専門雑誌編集者を経て、2人めの出産を機にフリーエディターに。フラと校正が趣味。字を書くこと、人と話すこと、コーヒーが好き。 慌ただしくも楽しかった年末年始が終わり、そろそろ確定申告の準備を始めよう! そう思って12月に一度、医療費控除のための計算を、と、領収書を集めて仕分けし始めたら...
前回、個人向け国債について紹介しました。 国債が1万円から始められ、わりと安全で気軽な投資のひとつだということが分かったのですが、 さらに買いやすい国債があるらしいのです。 それが「新窓販国債」。「しんまどはんこくさい」と読みます。 個人向け国債とどう違い、どう買いやすいというのでしょうか? 国債のおさらい 国債とは国...
ニュースなどで「こくさい」という言葉を聞いたことがあると思います。 インターナショナルや空港の「国際」ではなく、「国債」です。 ニュースでは「政府が国債を発行した」「国債は国の借金」 などと聞くことが多いので、 なんだか負のイメージを持っていたのですが、 財務省によると個人向けの投資としての国債があって、安全らしいのです。 安...
今年も3月11日が過ぎました。 6年前のそのとき、みなさんは何をしていましたか? 私は神奈川県在住ですが、あのとき幼稚園の降園後、家に帰る途中で駅前にいたのですが、 最初は私も子どもも、「あれ?地震?かな?」くらいに思っていました。 しかし、全然おさまりません。周囲の人も慌てだしました。 ママ友と一緒に子どもの頭を守り、外壁が落ちてこな...
昨年の今ごろ、電力自由化が話題になり、 駅には特設コーナーができて、チラシを配る人が多く立ち、 「鉄道会社が電気売るの?」と少なからず驚いたものです。 すると次々に電力自由化に参入する企業が宣伝を始めました。 鉄道会社だけでなく、ケーブルテレビ会社、生協、燃料会社、そしてSoftbankやauといった通信会社まで、 今や100社以上...
年金といえば、現在65歳になると支給されますが、 将来、支給開始年齢が引きあがることも考えられます。 そうなると、それまで働いてお給料をもらい続けるか、蓄えを使って生活していかなければなりません。 65歳までなんとかしのげれば…、と思っていたら大きな落とし穴があるかも? そこで今年話題になっているのが 「個人型確定拠出年金」...
最近、突然引退を表明した若手女優さんが「月給5万円だった」といってニュースになりましたね。 この月給5万円というのは芸能界という特殊な世界のことですし、真偽のほどはわかりませんが、 私たちがアルバイトや就職先を選ぶ際に時給や月給をチェックするのはあたりまえのことですよね。 いくら卒業したての新入社員でも、普通に就職して月給5万円はありえ...
「夫婦はひとつ布団、ひとつ財布」これがうまく行く秘訣だと、 日本で会社員をしていた頃、上司が言っていました。 若かったし、結婚なんて考える相手もいなかった頃ですが、この言葉がどーんと刺さった私。 布団はともかく、財布(家計管理)はもっともだと思い、 20年以上たったいまでも覚えているのですから相当のインパクトです。 夫婦はひとつ...
NISA、もう始めている方もいらっしゃいますか? 主婦へぇでも取り上げたことがあるので、名前は知っているという人も多いと思います。 NISAとは、2014年から始まった「少額投資非課税制度」のこと。 2016年から始まった、19歳までが対象のジュニアNISAもありますよね。 今年の夏、子どもにお盆玉をあげようと思っているお父さん、お母...
少し前なら耳慣れない言葉ですが、最近「老後破産」や「下流老人」という言葉をよく耳にします。 下流老人とは、NPO法人ほっとプラス代表で社会福祉士の藤田孝典さんが作った造語で、同氏の著書名から来ているものです。 藤田さんによる定義だと、『生活保護基準相当で暮らす高齢者およびそのおそれがある高齢者』を指すのだそうです。 一方の老後破産は...