収納を見直せば家事が楽になる時短テクニック

時間がなくて部屋が片付かない、どこに収納すればいいのかわからない、

家事の負担を減らしたい。

大掃除を前に収納を見直してみませんか?

収納上手になると掃除も楽になります。

家事がどこまで楽になるのか試してみませんか?

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1.動線を考える

自分が部屋の中を動くときに通る経路を線で表したものを動線といいます。

朝起きてから寝るまでの行動を見直すとよく使う場所や無駄な動きが見えてきます。

例えば料理をするときに、お皿や調味料、キッチン用品などがバラバラに置いてあって、

何回も行ったり来たりしていませんか?

往復している回数を減らせないか動線を考えてみましょう。

ものの配置を考え直せば移動する回数も減るので、

最小限の動きになり、わずかですが時短にもなります。

アイロンや掃除、お風呂などの状況をすべて見直すと、大幅な時間短縮になります。

・掃除   用途に合わせて分類し1つのケースに入れて収納

(拭き掃除・トイレ掃除・シンク周りの掃除、お風呂掃除など)

・アイロン 毛玉取り、アイロン用ノリ、アイロン、洋服ブラシを1つのケースにまとめて収納

・お風呂  バスタオルは脱衣所に置く、又はバスタオルとパジャマと下着を同じ棚に収納 

・予備   予備で買ったものは、使用する場所の近くに収納

・タオル  タオルをかけている場所の近くに収納

・おやつ  ティーバッグやコーヒー、シュガースティックと菓子類を1つのかごにまとめて収納

・ゴミ箱  ティッシュボックスの近くに置く

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2.動線を考えながら分類

同じ種類で分類するのではなく、動線を考えながら使用用途ごとに分類をします。

置き場所をきちんと決めたら、1つのケースにまとめて収納します。

ケースにラベルを貼ると使用するときに一目でわかるので便利です。

バラバラにもなりませんし、そのまま持ち運ぶこともできます。

お掃除をするときもケースをどかすだけなので楽になります。

ものを無くして探すという時間もなくなりますね。

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3.立てる収納

平置きに収納してしまうと奥にあるものが見えづらく、取り出しづらくなります。

立てて収納しましょう。

例えば、タオルや衣類などは畳んだら、二つ折り又は三つ折りにして収納する。

食器やフライパン、サランラップなどはファイルボックスなどに立てて収納すると、

平置きより幅もとりませんし、一目でわかり取りやすくなります。

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4.まとめて・ついでに

・他の部屋にまとめて持って行って、戻るときもまとめて持ってきます

・しまうついでに出します

例えば、他の部屋に行く用事があるときに、ゴミ袋を持ってゴミ箱のゴミを回収します。

これで、往復しなくて済みますね。

他には、洗濯物を収納するときに引き出しを開けて収納します。

開けたついでに、パジャマや下着、明日の洋服の準備をします。

これで、引き出しの開閉は1回で済みますね。

つまり、1つのことをやるときに2つ3つやると時短になります。

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5.優先順位

・使用頻度が高いものは、手の届きやすい高さで手前に置く

・使用頻度が少ないもの(季節もの)は高いところに置く

・軽いものは手前に置き、重い物は奥にしまう

必要なものが奥にあるときに、重いものが手前にあると出すのが大変ですよね。

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6.まとめ

いかがでしたか?家事はいつも同じ作業の繰り返しです。

体がすぐに覚えてしまうので考えていなくても行動に移せるようになっていきます。

世界と比べると日本人は家事にかける時間が一番長いので、

動線を考えた収納で快適な家事をして時間も軽減させましょう。

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