女性におすすめ!手軽!始めやすい! 最新体幹トレーニンググッズ5種を紹介

早いもので9月になりました。
夏と言えばハワイと浮かれていましたが、秋と言えば食欲の秋。
少し動けば汗だくになるという季節も終わり、おいしいものの誘惑が増えてくる前に、こっそり自宅で痩せトレーニングを開始しようと思っている方も多いのでは。

とはいえ、ジムに通う時間もないので、主婦は自宅でこっそりやるのが基本です。
更年期にも差し掛かってきますので、単に痩せるのではなく健康のためにも「太りにくい体質」を目指すべく、今年は体幹を鍛えようと思います!

体幹…、今では当たり前のように聞く言葉になりましたが、私が20年ほど前、自治体の体育館に併設されたジムでアルバイトしていたころは、あまり言われなかったような気がします。
最近は体幹を鍛えるグッズや器具が、調べてみると本当にいろいろあります。
値段もさまざま。骨盤底筋を鍛えられるものも、子どもが使えるものもあります。
家に置けるか、続きそうか、手の届くお値段か、いろいろ比較してご紹介します!

■この記事を書いた人
kope
専門雑誌編集者を経て、2人めの出産を機にフリーエディターに。フラと校正が趣味。字を書くこと、人と話すこと、コーヒーが好き。

よく聞くけど、体幹ってそもそも何?軸がしっかりしたら得られる女性に嬉しい効果

体幹とは「体の幹」と書くように、身体の芯をイメージできますよね。
ざっくり言うと身体の芯部にある筋肉を指します。
芯がふにゃふにゃだったり、細かったりでは、きちんと立つことも動くこともままなりません。

「筋トレをすると痩せやすくなる」「筋肉を意識するとよい」とよく言われるのは、自分が痩せようと思っている部分を効率よく動かせる、そして実際に動くからです。
自分が痩せたいと意識する部分が効率よく脂肪燃焼するんです。

たとえば、単に腕をぶらぶらしていても二の腕は細くなりませんよね。
二の腕の筋肉に効くような体勢で、ある程度の負荷(500mlのペットボトルでもいいです)をかけ、少し筋肉をつける。そして動かすことで周りの脂肪も一緒に動き、燃焼していきます。

身体の軸がしっかりすれば、

・思うように身体が動く
・行きたい方向に素早く行ける
・不安定な体勢でもふらふらしない
・脂肪が燃焼しやすい
・疲れにくい

など、効果は多くあります。
サッカー選手が「体幹を鍛えたので、当たり負けしない」などと言っているのを聞いたことがあるのではないでしょうか。
軸がしっかりしているので、大きな外国の選手に当たられても倒れない、すぐに体勢を整えてディフェンスやオフェンスに転じることができるんですね。

子どものスイミングを眺めていても、我が子は息継ぎのたびに体勢が崩れ、ふにゃふにゃしていますが、友人のお子さんはきれいな姿勢でスイスイ泳いでいきます。
コーチの「こういうふうに動かすんだよ」という指導がすぐ理解できている様子。
身体の軸がしっかりしていて、身体の使い方が分かり、そして実際に動くんだろうなぁと感じます。

私たちも遅くはありません。
体幹を鍛えてみましょう!

① 『バランスエアーパッド』 1,800円(税抜き) ボディメーカー

(ボディメーカーホームページより)
まず手頃なお値段のものを紹介します。
女性向きというタイトルながら、すでに筋肉バリバリの男性がモデルの商品ですが、レビューでは女性の購入者もいらっしゃいます。

イボイボの付いたブーブークッションのような見た目ですが、トップアスリートも愛用しているというバランスパッド。
置き場所に困らない小ささと、価格の安さが魅力的です。
写真のように上に立ったり、座布団のように座ったりして使います。
クッションタイプなので高さがなく、安心感があります。さらに空気の入れ具合によって弾力性が調整できるので、立つとぐらぐらして不安という方は空気量を少なめから始められます。

ほかにもバランスディスクという名称で、いろんなメーカーが出していますが、性能はどれも似ています。色や価格、送料などで選べそうです。

② 『ジェリーフィッシュチェア』 9,800円(税抜き) スパイス

(スパイス ホームページより)
IKEAでも活躍されたスウェーデンのデザイナー、ルトガー・アンダーソンさんが手がけたバランスボールを利用したイス。
クラゲの形をしているので、ジェリーフィッシュという名前がついています。

バランスボールは不安定で(それが体幹に効くのですが)、座るだけでも最初はコツがいりますし、グラっと倒れてスペースによっては頭をぶつけるなんて心配も。
ジェリーフィッシュチェアは台座にバランスボールを載せているので、倒れるほどぐらぐらすることはなく、インテリアにも合わせてカバーも選べます。

バランスボールをイスにしている方も多いと思いますが、使っていないときに転がってしまうのがプチストレスという話をよく聞きます。これなら本当にイスとして日常的に置いておけますね。

③ 『コアトレチェア』 オープン価格 パナソニック

(パナソニックホームページより)
豪華なマッサージチェアのような、小さめのロデオマシンのような、パナソニックの体幹トレーニングチェア。今年発売した新製品でオープン価格ですが、楽天市場などでは30万円前後での取り扱いです。
パナソニック製ということでお気づきかと思いますが、家具としてのイスではなく、家電というか、まさにマシンです。
自動コースが装備され、音声ガイド機能でアドバイスをしてくれます。どうやったらいいかわからない体幹トレーニングも、専属トレーナーがついていてくれる感覚。

お高いのですが、1日にテレビを見ている時間を1年で掛け算すると、ちょこっとトレーニングする時間とは比べものになりませんよね。
だとしたらずっと座ってテレビを見る間、座り心地がよく、さらにさっと体幹が鍛えられるなんて一石二鳥です。
このコアトレチェア、女性なら加齢とともに気になる骨盤底筋も鍛えられるそうです!
なかなか意識しにくい骨盤底筋が座るだけで収縮できるのはすごい!

④ 『ランブルポール』 2,480円(税込み) オーエイチラボ

(オーエイチラボ楽天市場店より)
体幹を鍛えたいと思っても、筋トレや疲れるのはやっぱり嫌だという方、やり方が分からないという方。まずは「整える」ということから始めてみるのがよさそうです。
最近、ホームセンターでもヨガポールというものをよく見かけるようになりました。

先日、初めて行ってみたボディトレーニングの体験教室で、「あればヨガマットと、大きめのバスタオルを持ってきてください」と言われました。
ヨガマットは持っていないので、「あぁ、ヨガマットがない人はバスタオルを下に敷くんだな」と思って持参したら、くるくると固く丸めて身体の下に置くという指導で、ちょっと驚きました。

このランブルポールも身体の下に置いてトレーニングをします。
背中や肩、腰などをストレッチしてゆがみを正すことで、疲れが取れたり、筋肉を意識したりすることにもつながるようです。
立ってやるトレーニングや、バランスを取るタイプがどうしても苦手、という女性の方も多いと思います。
ムリせず、横になってゴロゴロさせるところから始めてもいいのではないでしょうか。

⑤ 『シッティング・ジム』 5,184円(税込み) ギムニクショップ

(ギムニクショップホームページより)
産後ケアにもよいとされているバランスボール。腹筋にも体幹にも効きますよね。
戸建ての実家に置いてありますが、バランスボールは子どもも大好きなので、帰省するといつも取り合いになります(危なっかしいです)。
バランスボールはホームセンターで1,000円を切る安価なものから売られていますが、バランスボールトレーナーさんいわく、硬めのイタリア・ギムニク製がおススメだとか。

バランスボールは大きすぎると足もつかず、バランスが崩れて転倒することもあります。
ボールに座って股関節の角度が100度になるのがよいそうです。サイズ選びはもちろんですが、空気の入れ具合でも違ってくるので、常に調整しましょう。

シッティング・ジムはバランスボールに、安定のための足がついたものです。
海外ではイスがわりとして子どもたちが使っている小学校もあるそう。
使い方はバランスボールと同じ。
前述したように、身長によってサイズ選びが必要なため、親子で共用とはいきませんが、子どもにも、バランスを取るのが不安な女性にも使いやすいタイプといえそうです。

体幹トレーニングのモチベーションを保つコツはトレーニング器具

そもそもエクササイズやトレーニングはグッズや器具、マシンなどを使わなくてもできますし、公園の鉄棒で懸垂だっていいんです。でもご近所の目も気になりますし、まちがったやり方や姿勢でかえって筋を傷めるなんてこともあります。
なにより間違った方法は結果が出ず、モチベーションも下がりますよね。
その点、グッズや器具を使うというのは、予算はかかりますが検討してみるのもよいと思います。
ここで紹介したものは、すべてこっそり通販で買えるものばかりですので、みなさんも自分に合ったものを見つけてくださいね。

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