日本でも流行りそう!10代がハマるスマホアプリ、snapchat(スナップチャット)とは?

snap01
SNSの代表格であるFacebookやInstagramは、今や性別や年代を超えて日常生活の中に根付いていますよね。今この2つと並んで、すごい勢いで成長している最新アプリがあるんです!それが、世界中の若者を虜にしている、snapchat(スナップチャット)。日本でも10代、20代の間で徐々に人気を集めている話題のアプリです。今だからこそ知っておくべきsnapchatの気になる内容、使い方など、徹底的に解説しちゃいます!

1. snapchat(スナップチャット)とは?

snap02

若者が作った若者のためのアプリ

snapchatは、2011年に、エヴァン・スピーゲルとボビー・マーフィーによって開発されたアプリ。当時、エヴァンは23歳という若さであったことでも話題になりました。1990年生まれの26歳です。ちなみに彼は2016年7月にあのスーパーモデルのミランダー・カーと婚約したばかり。なんという勝ち組の人生・・・。これをきっかけにさらにsnapchatが注目を浴びています。

送った画像は一度見たら消える

アプリの内容はというと、ユーザーが写真や動画を個人、またはグループに送信できるというシンプルなもの。写真や動画にはフィルターやスタンプを入れたり、加工することもできます。ただ一つ他のアプリと違うのは、送受信した写真や動画は、一度閲覧すると、二度と見られないという点です。最大10秒以内の閲覧時間を設定することができ、閲覧時間が終わると、コンテンツは消滅してしまいます。

保存は基本的にできない

snapchatの魅力は、「今この瞬間をだれかと共有できる」という”ライブ感”にあるので、保存機能というのはありません。ただ、iPhoneなどのスマホにある、スクリーンショット機能を使ってsnapchatの内容を保存することは可能ですが、保存すると相手に通知されてしまいます。

ユニークなフィルターやスタンプが豊富

最近のセルフィー(自撮り)ブームを助長するかのようなユニークなフィルターの数々もsnapchatの人気の秘訣。自分で手書きの文字やイラストを入れたり、スタンプを押してカスタマイズすることもできます。

snapchat のメリットとは?

snap03

履歴が残らないという気軽さ、安心感

送った写真や動画は保存されない限り残らないため、気軽な気持ちで楽しむことができるのは最大のメリットでしょう。その場で誰かとシェアしたいと思ったものをサッと撮影して送るだけ。簡単です。

ストレス発散になる

先ほども述べたように、snapchatには面白いフィルターやエフェクトがたくさんあるため、ついついやってみたくなります。自分が口を開けるのに合わせて舌が飛び出る犬のフィルターや、口を開けると虹が流れてくるものなど、思わず試して誰かに送りたくなるようなものばかり。仕事帰りやテストの息抜きに。

有名人の私生活がのぞき見できる

アメリカでは、ジャスティン・ビーバーやアリアナ・グランデがいち早く活用し始めたことで人気が拡散しました。スターたちの、普段テレビ等では見せないプライベートな一面が垣間見れるため、ファンは楽しみにしているようです。日本でも人気の長谷川潤さんも、snapchatでは子育てに奮闘している様子をたくさんアップしてくれています。

snapchat の問題点

snap04

電池がすぐに減る

フィルターやエフェクト機能などが充実するにつれ、バッテリーの減り方も早くなりました。色々なことができるのはうれしいですが、電池がなくなってしまっては元も子もないですね。snapchat中毒者には、携帯充電器が欠かせません。

浮気や不倫がバレにくいる

履歴が残らないというのは、メリットにもデメリットにもなりうる様です。送受信したものが残らないということを利用して、浮気や不倫をに手を伸ばしている人も後を絶ちません・・・。証拠が残りにくいのでちょっと怖いですね。

心配されるリベンジ・ポルノ

snapchatでは、ティーンエイジャーがきわどい写真を投稿するケースも増え、リベンジポルノの悪化が心配されています。リベンジポルノとは、あまり日本では聞きなれないかもしれませんが、夫婦やカップルが別れた後、拒否された仕返しに相手の裸の写真や動画を無断でインターネット上に投稿することを言い、アメリカでは社会問題にもなっています。履歴が残らないといっても、保存する方法はあるため、注意が必要です。

snapchat の今後は?日本での人気は?

snap05

1日のアクティブユーザーは、1億1000万人

2015年12月の時点で、1日あたりのアクティブユーザー数は1億1000万人、動画の再生数は、1日当たり100億回だとsnapchat社は発表しています。ユーザーの大部分を占めるのはもちろんアメリカですが、それに次いでヨーロッパ各国、アジアでも徐々に盛り上がりを見せています。

snapchatの今後

snapchatが始まった5年前までのユーザーは10代の中高生が圧倒的に多かったのですが、最近では多くの大人や企業までもが様々な目的でこの新しいアプリを利用し始めたことで、当時のアーリーアダプターであった10代のユーザーたちは驚きや戸惑いを隠せない様子。そんな声とは裏腹に、snapchatは広告を拡大したり、他の企業とタッグを組んで新機能を搭載したりと、大人の介入を歓迎しているようです。今後ますます成長していくことでしょうね。

snapchatの日本での認知度は?

海外では、若者をはじめ、多くの企業がビジネスに取り入れたりしているほど、認知度は高いですが、現時点の日本では、海外志向の感度高い系の若者が使い始めて、話題を呼んでいるというレベルですので、今後さらに注目を集めるでしょう。日本の若者の間では「スナチャ」という略語で親しまれています。SNS疲れという言葉も耳にすることが増えてきた今、まだ日本で利用者の少ないsnapchatは新鮮に感じられるのかもしれません。

まとめ

情報を蓄積していくタイプのFacebookやInstagramと違い、投稿したコンテンツが消えていくという、真逆の発想から生まれたsnapchat。従来のSNSに多かった「いいね!」の機能もないため、他人からの評価を気にすることなく気軽に楽しむことができるという意味でも、このアプリは非常に斬新です。今、多くの日本企業も活用方法を模索しているところですし、日本でも大ブームが起きる前に、いち早くダウンロードしてみてはいかがですか?

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします