化学流産で出血。妊娠検査薬も真っ白に 不妊治療ブログその6

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タイミング療法を始めて心がすさみきっていた30歳主婦です。

他の妊婦を見てはひがんだり夫の優しさを素直に受け入れられなかったり・・・。

そんなある日、妊娠検査薬で陽性反応!

ところが化学流産という悲しい結果に・・・。

今回は、化学流産を経験したお話です。

1. 初めての陽性反応

タイミング療法を始めて1年が過ぎた頃、いつものように妊娠検査薬を使っていたところ、生理予定日に陽性反応がありました。

今まで現れたまぼろし線ではなく、完全に目に見える線でした。

その際に使用した検査薬は早期検査薬ではなく、通常の生理予定日1週間後から使用可能なものでしたので、線もそこまで濃くありませんでしたが、初めて目に見た陽性反応に飛び上がるほど嬉しい気持ちでした。

今までの妊活中の辛かった気持ちや妊婦さんへのひがみや、もやもやした気持ちが一気になくなり、今まで支えてくれた夫への感謝の気持ちでいっぱいでした。

陽性になった後も、まだ病院へ行くには早かったため、毎日自宅で検査薬を試すたびに線が濃くなるか、もしくは生理が来てしまわないかトイレに行くたびにわくわくドキドキしていました。

しかし、なかなか濃い線にはならず薄い線が続いていました。

何かおかしいような気がしましたが、人によって反応の仕方も変わるようでしたので、とりあえず待つことにしました。

先生からは生理予定日2週間経っても生理が来ないようなら受診するようにと言われていましたので2週間経つのを待ったのですが、結局陽性の線は濃くなることはありませんでした。

2. 生理予定日2週間後の出血

生理予定日2週間が経った頃、そろそろ病院へ行こうと予約を取ろうと思っていた時に、突然の腹痛がありました。

まるで生理が来る前の腹痛でしたが、調べてみると妊娠超初期にも腹痛が起こる場合があると書いてあり、出血が無い限りは大丈夫だと言い聞かせていました。

ですが、その日の夜に出血が始まってしまいました。

最初は少量の出血でしたので、

「もしかして着床出血?きっと今着床してこれから検査薬も濃くなるかも」

なんて期待を持っていたのですが、次の日には鮮血になり徐々に量も増えてきてしまいました。

妊娠検査薬も出血の次の日にはさらに薄くなってしまい、2・3日目には限りなく薄くなってしまいました。

病院に電話をしてみましたが、どうすることも出来ないため出血がおさまったら病院へ来るよう指示がありました。

その時の出血は普段の生理よりも痛みも量も強く、辛いものでした。

それでも、私だけはみんなと違っていて、着床出血が結構ある方でまだ妊娠が継続していると信じていました。

しかし出血がおさまりかけてきた5日目頃に検査薬を再度試したところ完全に真っ白になったのを見てダメだったのだと認識しました。

3. 化学流産から学んだこと

化学流産を経験してみて、すごく悲しい思いをしましたが、一方では希望も見えました。

陽性反応があったということは、少しの間だけでも着床できたということなので「私は妊娠できる」と分かったことが嬉しかったです。

今までは自力では妊娠できないのではないか、人工授精にステップアップしたほうが良いのかと迷いながら続けていましたが、もう少しタイミング療法で頑張ってみようと思えた出来事でもありました。

妊娠検査薬を早く試すというのもやめようかと思いましたが、今回も早く試したから分かったことだったので、私にはメリットの方が多く思えたので引き続きフライング検査を続けることにしました。

次の記事→不妊治療と仕事の両立は上司同僚の理解を得るべき 不妊治療ブログその7

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