共働き夫婦。イライラしないための家事分担のコツ。

■この記事を書いた人
婚活マニア
一緒にお昼やお茶をする女友達は10人程いるのに、恋愛に発展しない。結婚相手は婚活で見つける(2回)。

昔、女性は結婚したら家庭に入る(専業主婦)のが一般的であり、家事全般は妻が、稼ぎは旦那が、と、家事分担についてはキレイに棲み分けが出来ていました。

今の時代、稼ぎは旦那と妻、共働き。

であれば家事も旦那と妻とあるべきです。

実際どうでしょう?

妻の方が家事の負担が大きく感じ、イライラすることはありませんか?

家事でイライラを感じている、または感じそうな方、この記事を一読してイライラの原因を探り、その原因を取り除きましょう。

イライラの原因は共働きなのに旦那が家事をしていないから

ぶっちゃけてしまえば旦那が100%家事をやってくれていたとしたら、妻としては共働きで家事の分担に不満を持つことは無いでしょう(妻の立場が…等、思想・精神面での不満は除く)。

共働きで家事の負担でイライラするのは、旦那にやってもらいたい家事があるのに、旦那がやってくれないからでしょう。

だったら、まずは旦那にどの家事をやってほしいのか、どのように行動してもらえたら理想かまず考えて見ましょう。

その上で旦那との交渉に入りましょう。

理想を考えておかないと、交渉中に意見がブレブレになってしまい、結局何の家事をしてもらえればばイライラが軽減するか分からなくなってしまいます。

ではどのように交渉するのが良いのか?

共働きの家事分担について交渉方法6選

交渉と言うと大げさに聞こえるでしょうが、やって欲しいことを伝え、旦那がやってくれると合意してくれることが目的です。

では交渉!

マイルドな順番に紹介しています。

下手(したて)に出て家事をお願いする

あなたの家庭が妻による恐怖政治体制で無い限り「家事やれよ!」と言っても旦那は反発するだけです。

子どもの頃の

親「宿題やりなさい!」
子「今やろうと思ったところなのに」(結局やらない)

は、あまりにも有名な例でしょう。

ですから「今日のゴミ捨て、お願いできる?」のように下手に出てお願いをしましょう。

このようにお願いすると、やってくれる、やってくれないに関わらず、まず間違いなく文句を言われるでしょう。

「えー、面倒くさいなぁ」

でも文句は完全にスルーしましょう。

これから何十年一緒の生活をするため、旦那を改造する作業です。

少しの文句で止めるわけにはいきません。

交渉術を使って家事をお願いする

唐突に「ゴミ捨てお願いね」と言っても、今までゴミ捨てをしてこなかった旦那の場合は動いてくれない可能性が高いです。

ところが言い方を変えると動いてくれる可能性が増えます。

例えば

「私風呂掃除やるから、ゴミ捨てお願いね」
「風呂掃除とゴミ捨て、どっちがいい?」
「私頭痛い(仮病も可)から、ゴミ捨てお願いね」

このように言うと旦那が動いてくれる可能性がぐっと増えます。

また、食事中は人間の満足度が高くなる傾向があります。

満足状態でお願いをすると、快諾してくれる可能性が上がります。

ゴミ捨てなら朝でしょうから、朝食中にお願いすると効果的です。

これらの言い方は心理学のダブルマインド、カチッサー効果、ランチョンテクニックと呼ばれるテクニックを基にしており、効果絶大です。

家族会議で家事の分担を決める

家族会議を開催し、役割を明確に分担してしまいましょう。

最初に、現状どれだけの家事があってどちらが担当しているのか明確にします。

次にあなたの理想の家事分担を提案しましょう。

共働きですから家事の分担は半々にするのが基本です。

ポイントとしては、家事がたくさんあるように見せることです。

例えば「洗濯」。洗濯と書いてしまうと1項目になってしまいます。

しかし

「洗濯物を洗濯機に入れる」

「洗濯機を回す」

「洗濯物を干す」

「干した洗濯物を取り込む」

「取り込んだ洗濯物をたたむ」

と書けばたくさんに見えます。

また、旦那が干した洗濯物を取り込むことだけやってくれている場合、洗濯物を取り込むことは洗濯のほんの一部だったのか…と認識させやすいです。

半々が無理だと思うのであれば、4:6や3:7で妥結するのも手です。

但し一旦妥結したら、家庭環境が余程大きく変わらない限り分担の再交渉はすべきではありません。

決め事をコロコロ変える態度は、相手からの信頼を損ねます。

旦那に関係する家事を放棄

ここからマイルドさが一気に減っていきます。

お願いや交渉で妥結できない場合は実力行使しかありません。

旦那の身の回りに関わる家事を放棄してみましょう。

いきなり放棄はちょっと…と思う方は明らかに手を抜いている感じで家事をするのも良いでしょう。

例えば旦那の衣類の洗濯は土日のみ実施、夕食は用意するけど朝食は用意しない、などです。

家事を全くやらない旦那にとっては、朝食の準備がないだけでも相当困ります。

朝食なんてご飯をレンジであっためて、味噌汁作るだけじゃん…と思われるかもしれませんが、料理を作らない旦那にとってはご飯をレンジで温めるだけでも苦行なのです。

洗濯の放棄は、外面を気にする男の性質上、かなり苦痛に感じるものです。

実力行使によって、旦那の方から家事分担についてお願いをしてくれる可能性が増えます。

共働きを放棄

「共働きなのに旦那が家事をしてくれない」からイライラ。

旦那が家事をしてくれないのであれば、もう一つの要素「共働き」を崩すのも一つの手です。

仕事をやめるのは旦那でも妻でもどちらでも良いです。

しかし共働きを断念させた要因は、頑(かたく)なに家事を拒否した旦那です。

収入が減ることによって下がるであろう生活水準は、全て旦那に背負わせるべきです。

身近なところで小遣いは大幅に減らしましょう。

趣味に1円も使えないレベルまで減らしましょう。

とは言え、一般的な家庭であれば片方が仕事を辞めると健康保険料や年金の支払いが免除されたりで、予想よりは手元に残るお金は多い印象を受けるかも知れません。

別居・離婚する

共働き夫婦。

家事分担でイライラ。

これの解消方法として「夫婦」の切り口からイライラを解消する方法です。

昔(昭和時代)は専業主婦が当たり前の時代でしたが、現在・将来は共働きがスタンダードです。

お子さんがいらっしゃる場合は、夫婦共働きでも家事をしっかり分担している姿を両親が見せておく必要があります。

今はまだ「家事は女性が主導すべき」という日本人の感覚があるかもしれませんが、20年後にはおそらく無いでしょう。

であれば、子どもの前では旦那も妻も家事をしている姿を見せておくのが子どもの教育にもつながります。

それができない家庭であれば子どものためにも別居・離婚を検討すべきです。

今は「結婚したら一生添い遂げる」といった考えもほぼなくなりましたので、一考の価値はあります。

さいごに

本記事では、共働き夫婦でイライラしない家事分担のコツを紹介しました。

30代40代ですと、親は専業主婦だったという家庭もまだ多く、共働きに時代が変わって旦那も家事分担をすべきと思っている旦那は潜在的には多いです。

一方で育った環境では家事をする父親の姿を見ていないため、どうすればいいのか分からない旦那も多いはず。

妻が「○○お願いできる?」と一言いうだけでも動いてくれる旦那も多数います。

と、旦那側を擁護する発言をしましたが、いつの時代も「動かない(家事をしない)奴は何をしても動かない」のも事実。

あなたのイライラが爆発する前に別居・離婚するのも選択肢としてあることを紹介しました。

世の中から少しでもイライラが減りますように…

http://www.syufuhee.com/marriedcouple/quarrel/

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