料理にも美容にも大活躍!キッチンでハーブを育てよう!

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古くから世界中で親しまれてきたハーブ。

ほんの少し加えるだけで、料理を味わい深いものに変えてくれるだけでなく、美容やインテリアとしても注目を集めています。

育てやすく丈夫なものが多いので、初心者でも気軽に楽しめるのも人気の秘密です。

人気のハーブと、それを生活に取り入れる工夫、そして育て方についてまとめてみました。

ハーブとは?

ハーブと呼ばれるものには、数えきれないほど多くの種類があります。

香辛料や民間療法として使われるだけでなく、大昔にはミイラの防腐剤としても使われていました。

地域によって様々な種類があり、カモミールやラベンダーなどは主にヨーロッパ、

レモングラスやコリアンダーは、アジア圏を中心に生育したハーブです。

日本には、シソやサンショウなどがあります。

生活に役立つハーブ

ハーブには、種類ごとに個性的な香りや効能がありますので、用途に応じて使い分けるのがオススメです。

例えば、ローズマリーは清々しい香りが特徴で、料理では肉や魚の匂い消しとして使われます。

老化を防ぐ効果もあり、更年期障害や貧血の改善のためにローズマリーティーとして飲むも人気です。

また、ラベンダーやローズゼラニウム、カモミールなどは甘くフルーティな香りが特徴で、
心や体の疲れを癒す効果が期待できます。

ハーブティーとして味わうだけでなく、洗面器などにお湯を張り、
タオルなどで蒸気が逃げないように蒸らした後で手や足をつけると、
血行がよくなり体がじんわりとほぐれていくのを感じられるでしょう。

人気のハーブ

ローズマリー

丈夫で育てやすく、可愛い花を咲かせるのが特徴です。

冬でも収穫でき、肉や魚などの料理だけではなくローズマリーティーとしても楽しめます。

枝葉を乾燥させて、リースなどの素材として使うことも出来ます。

大きく育つので、植える際は一つの鉢に一株にするのがオススメです。

ミント

清涼感のある香りが特徴で、ケーキやクッキーなどに混ぜこむ他、
アイスやサラダなどの飾りつけにも使われます。

生春巻きやタイ風スープなどにもぴったりで、生の葉を入浴剤として使うことも出来ます。

春から秋にかけて収穫することができ、種類によって葉色も様々なので、
カラーリーフとしても楽しめます。

バジル

スパイシーな香りが特徴ですが、味はマイルドで幅広い料理に使えるので人気です。

特にトマトやにんにくとの相性がよく、パスタやサラダ、ピザなどに重宝します。

夏から秋にかけて収穫することが出来、消化促進や不眠症の改善に効果があると言われています。

キッチンで育てる方法

ハーブがいつも自宅にあって、手軽に使えたら便利ですよね。

特にキッチンに置いてあると、料理にすぐ使えるだけでなく、
目の届くところで観察できるので水やりや害虫の心配がなくなりそうです。

ここで、キッチンで育てる際に、失敗しない育て方のポイントをご紹介します。

まず育てたいハーブの種類を決めたら、苗木を購入しましょう。

園芸店やホームセンターなどで比較的安価で手に入れることが出来ると思います。

また、ミントなど繁殖力の強いものだと、
スーパーで買ってきたミントの茎を水を張ったコップに挿しておくだけで根が出るものもあります。

コンテナとして利用できるものは、一般的な鉢のほかに、バスケットやブリキ缶などがあります。

それぞれ土がこぼれたり水が詰まったりしまいように、
底に穴をあけたり麻布やヤシ殻マットを敷くなどして対処しましょう。

植えつけが完了したらたっぷりの水をやり、水がしっかり切れたら受け皿に乗せておきましょう。

栽培中も受け皿に水がたまったままだと根が腐ってしまいますので、
水やりの際は必ず受け皿に水が残らないようにチェックしてください。

ハーブの種類によって若干違いはありますが、
基本的には日当たりと風遠しのよい場所であれば順調に育ちます。

出来れば、週に一度くらいは外に出して日に当てるとなお良いです。

水やりは、土の表面が乾いた時にたっぷり与えましょう。

種類によっては、多湿や乾燥に弱いものもありますので、購入時のラベルを参考にしてください。

肥料はほとんど使用しなくても育ちますし、
日当たりと風遠しに配慮していればほとんど病害虫がつくこともありません。

ですが、もし病害虫がついた時は、すぐに対処するのが重要です。

食べるハーブは出来るだけ無農薬で育てたいものですが、
被害が深刻で蔓延しそうな場合は、最小限、薬剤を使うことも考えましょう。

まとめ

ハーブの魅力を感じていただけたでしょうか?

ハーブのある生活、素敵ですよね。風遠しと日当たり、
そして日々の少しのお手入れで、初心者でも簡単に育てることが出来るので、
是非あなたの生活にも取り入れてみてはいかがでしょうか。

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